皆様、こんばんは。
今回の投稿は、「Windows 8.1」のアプリの切り替えというナビゲーション画面に関する投稿となります。
それでは今回の投稿にまいりましょう。
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はじめに
さて改めまして今回の投稿は、「Windows 8.1」のアプリの切り替えというナビゲーション画面に関する投稿になります。
2013年に公開された「Windows 8.1」については、デスクトップ画面の左上隅にマウスカーソルを移動させることにより、「Windows 8.1」のアプリを切り替えることができる機能を実装しています。
しかしながら「Windows 8.1」のデスクトップ画面にアプリの切り替えというナビゲーション画面が表示される場合には、かなり大きいサイズのナビゲーション画面が表示されるために、デスクトップ画面を操作する際の邪魔になります。
そこで今回の投稿では、「Windows 8.1」のアプリの切り替えというナビゲーション画面を非表示にする方法ついて、再投稿という形式で記事を記載してまいりたいと思います。
それでは本題に入りましょう。
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アプリの切り替えというナビゲーション画面の概要
それでは初めに「Windows 8.1」のアプリの切り替えというナビゲーション画面の概要について記載いたします。
まずは以下のアプリの切り替えというナビゲーション画面の画像を参照してください。
<アプリの切り替えというナビゲーション画面>
このように「Windows 8.1」のアプリの切り替えというナビゲーション画面については、直前に使用していたアプリに戻るためには、マウスカーソルをデスクトップ画面隅に移動させてクリックしてくださいということを説明する画面になります。
そしてアプリの切り替えというナビゲーション画面が表示されるタイミングとしては、何かしらのアプリを起動した際に表示されるようです。
アプリの切り替えというナビゲーション画面の概要に関する記載は以上です。
アプリの切り替えというナビゲーション画面を消す手順
それでは次にアプリの切り替えというナビゲーション画面を消す手順について記載いたします。
まずは再度アプリの切り替えというナビゲーション画面の画像を参照してください。
<アプリの切り替えというナビゲーション画面>
次にアプリの切り替えというナビゲーション画面を非表示にする場合には、マウスカーソルをデスクトップ画面隅に移動させてクリックします。
またお使いのキーボード上の[Windows]及び「TAB」というキーを同時に押すことにより、アプリの切り替えというナビゲーション画面を非表示にすることもできます。
それから次にアプリの切り替えというナビゲーション画面を無効に設定します。
まずはお使いのキーボード上の[Windows]+[I]というキーを同時に押してから、設定という画面を表示してください。
次にPC設定の変更という項目をクリックします。
次にPCとデバイスという項目をクリックしてください。
次に画面左に表示されている画面の操作という項目をクリックしてから、アプリを切り替えて使うという項目をオフに設定します。
以上でアプリの切り替えというナビゲーション画面を消すことができました。
アプリの切り替えというナビゲーション画面を消す手順に関する記載は以上です。
あとがき
さて今回の投稿は以上となります。
今回の投稿で記載する記事以外の「Windows 8.1」の使い方に関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下の「Windows 8.1」の使い方に関連する記事のまとめを参照してください。
<「Windows 8.1」の使い方に関連する記事のまとめ>
1、URL
それでは以上です。