皆様、こんばんは。
今回の投稿は、当ブログ管理人のバイクツーリングに関する投稿となります。
それでは今回の投稿にまいりましょう。
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はじめに
さて改めまして今回の投稿は、今回の投稿は、当ブログ管理人のバイクツーリングに関する投稿になります。
2017年も残すところ2ヶ月程になり、日本各地の山々では、木々の紅葉を感じることができる時期となっています。
そして2017年11月10日に、当ブログ管理人が通勤用に購入したスズキのチョイノリという原付スクーターで山梨県の道志村にソロツーリングに行ってまいりました。
またソロツーリングの途中では、見事に紅葉する山々の色合いがとても美しく、スマートフォンに内蔵されているカメラで画像を撮影しています。
そこで今回の投稿では、当ブログにおける通常の投稿とは異なりますが、チョイノリによる道志みちツーリングについて、記事を記載してまいりたいと思います。
それでは本題に入りましょう。
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チョイノリの概要
それでは初めに当ブログ管理人が通勤用に購入したスズキのチョイノリの概要について記載いたします。
まずは以下のチョイノリの概要について参照してください。
<概要>
1、画像
2、スペック
メーカー名 | スズキ |
---|---|
車種名 | チョイノリ |
型式 | CZ41A |
排気量 | 50cc |
製造年 | 2005年 |
燃料消費率 | 76km/L |
走行距離 | 9500キロメートル |
タンク容量 | 3.0リットル |
燃料供給方式 | キャブレター |
エンジンタイプ | 4ストローク・空冷・単気筒 OHV・2バルブ |
始動方式 | キックのみ |
最高出力 | 2ps(1.0 kw)/5500rpm |
最大トルク | 0.3kg・m(2.9N・m)/3500rpm |
最高速 | 41キロメートル(当ブログ管理人の車体) |
車体重量(乾燥重量) | 39kg |
車体重量(装備重量) | 43kg |
全長・全高・全幅 | 1500mm × 975mm × 620mm |
以上が当ブログ管理人が通勤用に購入したスズキのチョイノリの概要になります。
そしてスズキのチョイノリに関しては、2003年に5万円台という低価格で購入することができる原付スクーターとして販売開始されてから、上記に記載するように現存する原付スクーターの中においても、最低スペックを有する原付スクーターです。
実際に当ブログ管理人が通勤用に購入したチョイノリについても、2017年10月に個人売買サイトで自転車よりも安い価格にて購入しましたが、購入直後は車体の錆が酷いものでした。
そこで市販されている錆取り剤で車体の錆を全て落として自家塗装をしてから、割れているカウルの補修及びフロントタイヤの交換、または駆動系のVベルト交換を行って車体に乗れる段階まで仕上げています。
ただし当ブログ管理人が通勤用に購入したチョイノリのエンジンに関しては、キック一発で始動できるようにとても調子がよく、走行距離が一万キロメートルに達する車体としては、状態の良いエンジンということで個人的に助かりました。
そして2017年11月10日に車体の状態を確認するという意味で山梨県の道志村にソロツーリングに行ったというわけです。
当ブログ管理人が通勤用に購入したスズキのチョイノリの概要に関する記載は以上です。
道志みちの紅葉に関する画像
それでは次に当ブログ管理人が山梨県の道志村にソロツーリングに行った際の紅葉する山々の画像について記載いたします。
当記事の冒頭で記載するように、2017年11月10日に当ブログ管理人が山梨県の道志村にソロツーリングに行った際は、見事に紅葉する山々の色合いがとても美しく、スマートフォンに内蔵されているカメラで画像を撮影しています。
そこで当ブログ管理人の素人写真となりますが、当記事を参照されている皆様の中で興味がある方は、以下の道志みちの紅葉に関する画像を参照してください。
<道志みちの紅葉>
1、画像1
2、画像2
3、画像3
4、画像4
5、画像5
6、画像6
7、画像7
8、画像8
9、画像9
10、画像10
このように山梨県の道志村から見ることができる山間の景色では、美しい秋の紅葉と冬の訪れを感じることができた次第です。
なお道志みちと呼ばれる国道143号線に関しては、関東屈指のバイクツーリングの地として有名ですが、原付スクーターを30キロメートルで走行する当ブログ管理人にヤエーしていただいたバイク乗りの方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。
当ブログ管理人が山梨県の道志村にソロツーリングに行った際の紅葉する山々の画像に関する記載は以上です。
あとがき
さて今回の投稿は以上となります。
今回の投稿では、当ブログ管理人のソロツーリングについて記載しましたが、原付スクーターで総距離150キロメートルを走破することは、約10時間以上の走行時間に加えて体力的にもとても疲れました。
ただし久しぶりに山梨県という当ブログ管理人の故郷の良さを感じることができる一日となりました。
それでは以上です。