皆様、こんばんは。
今回の投稿は、「Windows 8.1」及び「Windows 10」のエクスプローラー画面をカスタマイズすることができる「OldNewExplorer」というフリーソフトの日本語化ファイルに関する投稿となります。
それでは今回の投稿にまいりましょう。
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はじめに
さて改めまして今回の投稿は、「Windows 8.1」及び「Windows 10」のエクスプローラー画面をカスタマイズすることができる「OldNewExplorer」というフリーソフトの日本語化ファイルに関する投稿になります。
まずは以下の「OldNewExplorer」というフリーソフトに関する画像を参照してください。
<「OldNewExplorer」>
このように「OldNewExplorer」というフリーソフトに関しては、「Windows 8.1」及び「Windows 10」のエクスプローラー画面について、「Windows 7」風のエクスプローラー画面を再現することができるソフトウェアになります。
特に「Windows 10」を使用するユーザーにおいて、「Windows 10」のエクスプローラー画面の操作に慣れることができないというユーザーの場合には、今回の投稿テーマである「OldNewExplorer」というフリーソフトを使用することにより、従来の慣れ親しんだ「Windows 7」のエクスプローラー画面のように操作することができるでしょう。
そこで今回の投稿では、「OldNewExplorer」の日本語化ファイルを公開しながら、「OldNewExplorer」の導入手順について、再投稿という形式で記事を記載してまいりたいと思います。
それでは本題に入りましょう。
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「OldNewExplorer」をインストールする手順
【ダウンロードリンク】
それでは初めに「OldNewExplorer」をインストールする手順について記載いたします。
まずは「OldNewExplorer」の実行ファイル及び日本語化ファイルをダウンロードする手順について記載します。
そこで以下の「OldNewExplorer」の実行ファイル及び日本語化ファイルに関するダウンロードリンクを参照してください。
<ダウンロードリンク>
1、実行ファイル
2、日本語化ファイル
(最終更新:2023/07/20 バージョン:1.1.9 専用)
次に上記のダウンロードリンクにアクセスしてから、「OldNewExplorer」の実行ファイル及び日本語化ファイルについて、任意の場所に保存します。
以上で「OldNewExplorer」の実行ファイル及び日本語化ファイルをダウンロードすることができます。
【日本語化】
それでは次に「OldNewExplorer」を日本語化する手順について記載いたします。
まずは前項でダウンロードした「OldNewExplorer」の実行ファイル及び日本語化ファイルを解凍してください。
次に解凍した日本語化ファイルのフォルダにある「OldNewExplorer_日本語化パッチ.EXE」というファイルについて、同様に解凍した「OldNewExplorer」の実行ファイルがあるフォルダにコピーします。
次に「OldNewExplorer_日本語化パッチ.EXE」というファイルを右クリックしてから、管理者として実行という項目をクリックしてください。
次に「OldNewExplorer」の実行ファイルの「OldNewExplorerCfg.exe」というファイルを実行します。
以上で「OldNewExplorer」を日本語化することができました。
「OldNewExplorer」をインストールする手順に関する記載は以上です。
「OldNewExplorer」の使い方
それでは次に「OldNewExplorer」の使い方について記載いたします。
「OldNewExplorer」の使い方に関する詳細を把握する場合は、すでに当ブログにおける以前の投稿で詳細を記載しているために、以下の「OldNewExplorer」の使い方に関する過去記事を参照してください。
<「OldNewExplorer」を設定する方法>
1、URL
「OldNewExplorer」の使い方に関する記載は以上です。
あとがき
さて今回の投稿は以上となります。
今回の投稿で記載する記事以外の当ブログで公開するソフトウェアの日本語化ファイルに関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下の当ブログで公開するソフトウェアの日本語化ファイルに関連する記事のまとめを参照してください。
<当ブログで公開するソフトウェアの日本語化ファイルに関連する記事のまとめ>
1、URL
・当ブログで公開するソフトウェアの日本語化ファイルに関連する記事のまとめ
それでは以上です。