【Advanced System Font Changer】 システムフォントの変更とプロフィール設定

【スポンサーリンク】

カテゴリー別人気記事

皆様、こんばんは。

今回の投稿は、先日の投稿に引き続き、Windows OSのシステムフォントの種類や大きさを変更することができる「Advanced System Font Changer」というアプリを使用したシステムフォントの変更とプロフィール設定に関する投稿となります。

それでは今回の投稿にまいりましょう。

【スポンサーリンク】

はじめに

さて改めまして今回の投稿は、先日の投稿に引き続き、Windows OSのシステムフォントの種類や大きさを変更することができる「Advanced System Font Changer」というアプリを使用したシステムフォントの変更とプロフィール設定に関する投稿になります。

先日の投稿では、「Advanced System Font Changer」というアプリの日本語化ファイルを公開しながら、「Advanced System Font Changer」のインストールと日本語化という投稿テーマについて記事を投稿しました。

そして先日の投稿で記載するように「Advanced System Font Changer」というアプリについては、Windows OSの既定フォントとして採用されているシステムフォントをサードパーティ製のフォントに変更したり、フォント自体の大きさや太さなどを任意の数値に変更することができるアプリです。

そこで今回の投稿では、「Advanced System Font Changer」の使い方として システムフォントの変更とプロフィール設定という投稿テーマについて、記事を記載してまいりたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

【スポンサーリンク】

「Advanced System Font Changer」のインストールと日本語化

それでは初めに「Advanced System Font Changer」のインストールと日本語化について記載いたします。

「Advanced System Font Changer」のインストールと日本語化の詳細については、以下の当ブログの過去記事を参照してください。


<過去記事>

1、URL

【Advanced System Font Changer】 日本語化ファイル公開!


「Advanced System Font Changer」のインストールと日本語化に関する記載は以上です。

「Advanced System Font Changer」の使い方

【システムフォントを変更する】

それでは次に「Advanced System Font Changer」の使い方について記載いたします。

まずはWindows OSのシステムフォントを変更する手順について記載します。

そこでお使いの「Advanced System Font Changer」を実行してください。

「Advanced System Font Changer」を実行して実行画面に表示されているシステムフォントを変更する設定項目を一つずつクリックして設定するシステムフォントを選択する

次に以下の実行画面に表示されているシステムフォントを変更する設定項目を一つずつクリックして設定するシステムフォントを選択します。


<設定項目>

  • タイトルバー
  • メニュー
  • メッセージボックス
  • サブタイトル
  • アイコン
  • ステータスバー

「Advanced System Font Changer」のシステムフォントを変更する設定項目の画面からシステムフォントの種類、フォントの大きさ、太字または通常などのシステムフォント設定を選択する

次にシステムフォントを変更する設定項目の画面から、以下のシステムフォント設定を選択してください。


<システムフォント設定>

  • システムフォントの種類
  • フォントの大きさ
  • 太字または通常

Windows OSのシステムフォントを変更する場合には実行画面上部に表示されている適用という項目をクリックすることにより、システムフォントを変更する

次にWindows OSのシステムフォントを変更する場合には、実行画面上部に表示されている適用という項目をクリックすることにより、システムフォントを変更することができます。

Windows OSのシステムフォントを変更する手順に関する記載は以上です。

【プロフィール設定】

それでは次に「Advanced System Font Changer」のプロフィール設定について記載いたします。

「Advanced System Font Changer」の設定では、ユーザーが設定したWindows OSのシステムフォントの変更をプロフィール設定として保存することができます。

そこでまずは「Advanced System Font Changer」の実行画面を表示してください。

「Advanced System Font Changer」の実行画面を表示してユーザーが設定したWindows OSのシステムフォントの変更を保存する場合には、実行画面上部に表示されている保存という項目をクリックしてから、プロフィール 1からプロフィール 4という項目のいずれかをクリックして保存する

次にユーザーが設定したWindows OSのシステムフォントの変更を保存する場合には、実行画面上部に表示されている保存という項目をクリックしてから、プロフィール 1からプロフィール 4という項目のいずれかをクリックして保存します。

ユーザーがユーザーが保存したプロフィール設定を読み込む場合は、実行画面上部に表示されている読み込みという項目をクリックしてから、プロフィール 1からプロフィール 4という項目のいずれかをクリックする

次にユーザーがユーザーが保存したプロフィール設定を読み込む場合は、実行画面上部に表示されている読み込みという項目をクリックしてから、プロフィール 1からプロフィール 4という項目のいずれかをクリックして読み込んでください。

それから次に「Advanced System Font Changer」の実行画面上部に表示されているその他という項目を参照します。

「Advanced System Font Changer」の実行画面のその他という設定項目では「Advanced System Font Changer」の動作に関する設定を行うことができる

次に「Advanced System Font Changer」のその他という設定項目では、以下のように「Advanced System Font Changer」の動作に関する設定を行うことができます。


<設定項目>

  • プロフィールの出力
  • プロフィールの入力
  • リサイズモード
  • メニューの最小の高さ
  • タイトルの最小の高さ
  • 今すぐサイズ変更
  • スクロールバーのサイズ
  • 終了時にフォントを復元する
  • 最後に使用したフォントから始める
  • ホットキー
  • システムトレイに最小化
  • 自動起動

以上が「Advanced System Font Changer」のプロフィール設定の説明になります。

「Advanced System Font Changer」の使い方に関する記載は以上です。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿で記載する記事以外の「Windows OS」のカスタマイズ方法に関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下の「Windows OS」のカスタマイズ方法に関連する記事のまとめを参照してください。


<「Windows OS」のカスタマイズ方法に関連する記事のまとめ>

1、URL

「Windows OS」のカスタマイズ方法に関連する記事のまとめ


それでは以上です。